近代の女性社会

 

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それはそれは
長くも重い負の連鎖なのです

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今回は
どうして女性が強くなったのか
についてです。

 

 

昔々私達が生まれる
何百年以上前からの事

3年以内に妊娠する事ができなければ
『役立たず』だの『無意味』だのと言われ
無理やりお払い箱にされてしまう様
時代がありました

 

女性はほんと無力でした

 

相手に尽くし、
たった一人の男性を愛しても
その男性は沢山の側室をつけ
毎日取っ替え引っ替え

他の女性と結ばれるのを近くでみるなんて
これほどまでに残酷なことがありますか

 

ですがその時代の女性は
女の私が何もできるわけない
本心を心の奥底に隠してしまったのです。

〝守る〟と言う精神が強く
行動に移すことができなかったのです。

そうして
耐えることに慣れ
長い間虐げられてきたのです。

 

ですが、近代になり男性社会が起こした
世界的に大きな問題でもある戦争

戦争はいい意味でも悪い意味でも

私達に大きな衝撃
大きな変化をもたらしました

 

男性たちは多くの命を落とし
帰ってきた人たちは
戦争のショックで何もかもやる気を失い
もぬけの殻状態

 

ここから、女性たちの
底力が発揮されるのです。

 

今まで、男性を頼りにしてきた女性は
これからは私が頑張らないといけない
私がなんとかしなくちゃいけない

我が子を必死に守り
この身をを削って一所懸命に育て
力尽きた男性を支えるのです

 

元々、女性は強い生き物なのです
子供を産み育てるその力が
女性を何十倍も強くします

ただ、〝守る〟という精神が強く
ずっと我慢してきただけで

 

でも、こうなりゃ立場逆転ですよね

 

そこから、子は母の背中を見て育ち
長い年月を経て今の女性社会というものが
浸透してきているのだと、私は思います。

 

逆に戦争のような大きな問題
世界を変えるほどの衝撃が
大きく作用しない限り女性の強さは
とどまることを知らなくなるでしょう。

 

近代の女性は強いと言われているけれど
男性の行動がいつのまにか
女性を強くしてしまっていたのです。
強くならなきゃいけない状況にしている
ただそれだけなのです。

 

と、なんの研究結果もないのですが
私はそう思いました。

 

~参考文献~

(佐藤愛子『それでもこの世は悪くなかった』)

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