現実はうまくいかなくて

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貴方が産まれた日
私は、一人の女性ではなく

❝ お母さん ❞
という人の見本にならなければならない役割ができました。

私は、あなたを誰よりも立派に育てたくて
意気込んでいました。

だけど、現実はうまく行かなくて
失敗ばかりで、誰にも相談できなくて。。。

あなたと出会って気づいたの
人一人を立派に育てるのは大変だってことに

まだ、3年しか生きていないのに
いきなり、大人になんてなれないよね。
たくさん無理させちゃったね。

お母さん自分の事でいっぱいいっぱいになって
あなたをたくさん傷つけちゃったね。

 

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1番上の子・2番目の子・3番目の子
の育て方が違うのはなぜかと思いますか?

 

親の気分?可愛いか可愛くないか?
あなたが好きか嫌いか?

いえ違います。
それは、最初に生まれた子が1歳の時
お母さんも子供を育てる上においては1歳
お母さんも未熟者だったからなのです

誰でも最初は意気込んでしまって
自分の理想通りに我が子を育てたがります。
ですがなかなか理想のようにはいきません。
むしろ真逆の結果になってしまうこが多いです

 

そこから一旦落ち着き
子供の育ちと自分の考え方を考え見直して
「あ、こうじゃないのか、だったらこうしよう」
と2番目の子の育て方を変えます。
そうして「こうでもないのか、ならこうしよう」
と3番目の子もまた違った育て方をします。

だから
1番上の子・2番目の子・3番目の子の
育て方が違ってしまうだけなのです。

 

そして、
一度ついてしまった形( 貴方との関係性 )は
変えることが難しくそのままズルズル
いってしまうのです。

お母さんは完璧ではありません。
失敗もします。間違いもします。
どうしたらいいかわからなくなって
八つ当たりをしてしまうこともあります。

だって、あなたと同じ1歳なのですから。
たくさんの経験を経てようやくお母さんは
1歳から2歳へ、2歳から3歳へと成長していくのです。

 

過去のことを許せとは言いません

ですが少し相手のことを理解しようとするくらい

文句はわないでしょ?

 

~ 参考文献 ~