人は心が読めないから心を大切にするのです

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人は”こころ”がよめないから
人(こころ)を大切にするのです。

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「 心理学を勉強しています 」と言うと
「 私の心をよまれているのかな? 」

と警戒する方が多く
いきなり喋り方が変わる方もおられます

確かに私は心理学を専門としてきて
数多くの人の心と向き合ってきました

人の心をよむ勉強もしてきましたが
どれだけ勉強をしても
どれだけ訓練を積んだとしても
人の心をよむことはできませんでした

精神医学・精神分析学
無意識をとおして人の心を研究された
ジークムント・フロイトでさえ
人の“こころ”をよむことはできなかったと

いうのですから
私なんかが人の”こころ”をよめたら
歴代心理学者を越えるすごい人物
になります

 

それに
臨床心理学者で有名な河合隼雄先生は

「 人の心などわかるはずがない 」
人の心がいかにわからないかということを
確信を持って知っているところが専門家の特徴である。

と言っておられます

私もこの意見には凄く共感をもちます

 

 

ですが今でも人の心をよむ事について
絶えず研究しておられる方を
批判はしません

それは、どのような事でも
研究を辞めてしまえば
進歩が無くなってしまうからです

 

 

ただ、私達研究者が良しとしていないのが

客観的事実に基づかず
論理的でもない主張が『心理学』
を名乗っていることです。

本屋さんでは
人の心をよむ 心理学本をよく見かけます

それはあくまでも
それぞれの“ 推測 ”にすぎません

 

中途半端な心理ほど人をダメにします

学ばなくてもいい事を学んでしまい
大切なことから目をそむければ
心が潰れてしまいます。

ほんとうに学びたいのなら
徹底的に学ぶ事です。

ただ
心理学を専門としてきた私から
皆さんに言いたいのが

そんな気張って心理学を身につけなくても
もっと肩の力を抜いて
生きていいんじゃないかな?

どうせなら
楽しくいっぱい笑ってたいじゃん(๑و•̀Δ•́)و