ストレスなどで寝れないときは

今回は自分と向き合う一つの方法として

「 睡眠と記憶の関係について」

調べまとめてみました。

 

 

地震やいじめ
嫌な事を言われたり不安があったりすると

その日から寝るのが怖くなったり
寝付きが悪くなったりしませんか?

そうなると
精神が異常だと思うかもしれません

ですが、
これは決しておかしいことではなく
これこそが、かなり正常なんです。

 

本題に入る前にまず、睡眠と記憶について
軽くまとめてみます。

小さい頃、よく
「寝る前に勉強するといいよ!」
と言われたことありませんか?
それにはちゃんと結果が出ていて↓↓

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眠ることで記憶を妨害しないようにするだけでなく
近年の脳の研究からは、眠ることそのものが記憶を良くするために必要であると考えられています。

睡眠中には脳の眠り(ノンレム睡眠)と
身体の眠り(レム睡眠)が交差に現れ
ワンセットで一晩に、4回から5回続きます。

最近では、脳の一部が活発に働いている眠り、
つまりレム睡眠が寝る前に憶えたことの記憶を完璧なものにするために必要であるということがわかってきました。

簡単に言うと
睡眠中に脳の中で学習が行われているのです。

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↑↑( 北尾ら『精選 コンパクト教育心理学―教師になる人のために』) より引用。

 

 

本題に戻りますが
人間の体とは、物凄く上手に出来てて

嫌なことがあった時寝れないのは
脳に記憶をさせないように体が寝るのを
否定してるのではないかと言われています。

 

脳が「忘れたいっっ!!」と
信号を出してるのです。

 

これは、明らかな証明がないので
一概には言えないのですが
研究者の中では「そうではないか!」
と言われています

これに逆らって
眠剤などに頼って無理やり寝ると
脳が記憶したくないことまで記憶してしまいます。
これは、かなり悪循環だと私は思います。

なので
嫌なことがあって寝れない時は諦めて
眠たくなるまで他のことをしてください

 

嫌なことを思い出して
悩んだり、ソワソワするのはわかりますが
できるだけ、” 自分の心のため
全く関係ないことをしてあげてください

 

例えば
他に記憶させたい事を脳に入れたり
本を読む、ストレッチをする。など
様々なことをしてみてください
寝れないのが異常じゃなく正常なんだと
わかると、少しは楽になるかなと思います。

 

 

~参考文献~

( 北尾 倫彦, 林 龍平, 高岡 昌子, 中島 実, 広瀬 雄彦, 伊藤 美加『 精選 コンパクト教育心理学―教師になる人のために 』 2016)